WordPress 管理画面のユーザー権限について

この記事は3年以上前の古い投稿記事です。古いことをご承知してお読み下さい。
今更、Userについて説明するのも何ですが…、気がついた時に書いておきます。 御存知の通り、WordPress3.8 から、管理画面 > ユーザー の設定方法が少し変わりました。 「あなたのプロフィール」が追加されました。これで管理画面(ダッシュボード)のデザインを変更できます。 デフォルトでは黒っぽい画面ですが、これまでのようにグレーぽい画面に戻せますし、色々なデザインセットが8っもあり、選べるようになりました。 一つ注意事項を、個人設定で最初に出てくる 「ビジュアルリッチエディターを使用しない」 にチェックボックスをいれないで下さい。チェックを入れると投稿や固定ページの編集画面にビジュアル表示できなくなります。 これって、テキスト編集している人にとって邪魔になるわけでもないので、必要ないような気がしますが項目があるんですよね。 又、ツールバー 「サイトを見るときにツールバーを表示する」 には必ずチェックを入れておいて下さい。このチェックを外してしますと、ログインしてサイト見ても、上に黒いツールバーが出なくなってしまいます。 さて、実はユーザー権限のお話と、こんな場合に使えるよ、といったお話をさせて頂きます。
  • 管理者 : 普通WordPressをInstallしたら、その人は管理者になっています。 要はなんでも出来るのが管理者で、この権限に説明は要らないと思います。何と言っても、ユーザー権限を決めるのが管理者です。
  • 編集者 : 管理画面に「ユーザー」の代わりに「プロフィール」となっています。 つまり自分以外のユーザーを設定することができないんですね。自分の姓名や表示名やパスワードは変更できるんですが、権限の変更はできません。(当たり前っていえば当たり前ですが…) WordPressの基本設定やテーマ・ウィジェットの設定、ユーザーの管理などブログの管理そのものついては権限はありません。即ち、管理画面に「外観」、「プラグイン」、「設定」の項目自体がありません。 他の人の固定ページや投稿を編集し、公開できます。 そして重要な事ですが、非公開の投稿記事を見ることができます。もし特定の人に非公開投稿記事を見れるようにするには、編集者の権限を与えればOKです。
  • 投稿者 : 編集者と違うのは、固定ページの編集ができないことだけです。みんなで勝手にブログを書いてもらう場合に、投稿者の権限を与えます。 サイト表示で、非公開の投稿記事を見ることができません。また自分が書いた投稿しか編集できないので、他の人が投稿した記事を編集・削除できません。また「レビュー待ち」の記事を承認することもできません。
  • 寄稿者 : 記事を書いたり編集できますが、公開することができません。投稿しても「レビュー待ち」の状態になってしまいます。管理者の権限を持つ人に承認されて、初めて記事が公開されます。 投稿の公開はもちろん、メディアファイルのアップロードもできません。 ではどんな使い方をするのか? 例えば、社内で「こんな記事書きたいんだけど…」といった投稿案を出させる場合に使えそうですが、特殊なケースでしか使わないネ。
  • 購読者 : 投稿記事さえ書く事ができません。こんな権限は不要に思えますが、 この購読者の権限を使って、購読者以外からコメントさせない設定ができます。 管理画面 設定 > ディスカッション > 他のコメント設定 でコメントできる人を、「ユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにする」にチェックをいれることで、購読者の権限がなければコメントできなくなります。でもこんな需要はなさそうですね。
参考記事 : 「管理者、編集者、投稿者、寄稿者、購読者の違い」
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